101

今日は101回目の投稿。101という数字で思い出すのは「101匹わんちゃん」？「101回目のプロポーズ」？それとも「Lee 101」？人それぞれに自分の101があると思うけれど、わたしの101はジョージ・オーウェル「1984」の101号室。ビッグ・ブラザーってAI？もう隣に居る？現実味帯びてきた〜。

春の日に

春をおすそ分け。

＊食べるとちょっと苦い。

もっとキャンバらなくちゃ！

いま人気のCanva（キャンバ）というソフトで道場のフライヤー（チラシ）作成。テンプレート使ってサラッと作成しただけなのに評判は上々！ただ残念なことに、イチオシの「女子高生、制服で空手すの図」は却下されてしまった。

＊僕らはスポーツ少年団でしたネ。

失われたワーク

先日、友人から届いた近況報告。

「先週から仕事始めましたよ。遺跡出土品の整理です。」

インディー・ジョーンズみたいで、なんか羨ましいゾ。

いやいや、ワタシだってインディーズ系（フリーランス）だから！

＊7月まで失われたワークですけど…。

あゝ、カミよ！

Amazonで購入したコレ、紙と鉛筆でのプログラミング作業ハウツーものかと思いきや…本当にノートブックだった。

＊値段は2,294円。ネット通販は説明をよく読んで書いましょうネ。ちなみに、日本語の「紙と鉛筆」、英語は順番が逆さなのね(漫才ネタみたい)。

瀬戸内老年野球団

空手道場の兄弟子たちが出る少年少女親善球技大会を観戦。

＊60年前、わたしもソフトボール少年だったけど、ユニフォームなんかなかった。例外は某地元大手運送会社一族の息子のチーム。チーム名は「ブラックシャドウズ」（グループサウンズじゃないよ）。そう、あの花形満のチームと同じ名前。ユニフォームも同じく真っ黒だったな。
ちなみに、花形満が住んでいたのは東京の文京区で、星飛雄馬は荒川区に居た（らしい）。そして荒川区といえば丹下拳闘クラブのあったところ。つまり、私たち老年の二代ヒーロー、星飛雄馬と矢吹丈は同じ時代に同じ場所で生きていたということ。これ、モーレツに感動しませんか〜！

篤く散歩を敬え

篤く散歩を敬え。
散歩とは安・健・観なり。

（意訳）
散歩は良い。お金はからないし、健康に良い。小さな町でさえも、歩けば某か観るべきものにあたるものだ。

＊この手があったか！

＊桜の壁画がエレファント。

＊右の看板に注目！

＊壁に耳あり…おそらく元は〇〇科の医院。